楽しみながらワクワクする勉強法

インド式計算ドリルが大ブームです。

掛け算の九九を卒業した人、みんなに贈る魔法の計算トレーニングと題して、多くの人たちの支持を集めていますね。

インドの教育水準の高さは驚くべきものがあります。日本の学校教育では、数少ない計算例を使って数式の解き方を教えていきます。私たちも、それが普通だと思って子供の頃から学んできました。

これに対して、インドではたくさんの計算例と共に、その理論や背景を考えさせるのです。
数字の不思議な法則とでもいいましょうか、知れば知るほど奥が深くて不思議な世界です。

インド式計算ドリルが大人たちを中心に、多くの人々を引きつけるのには理由があるのです。

学習において一番大切なのは、プロセスの習得です。暗記も大切ですが、やはり自分の脳みそで物事の過程を見つめ直す。本当に役に立つ教育を、このインド式計算ドリルは教えてくれるのです。

日本の教育が失いかけている根本的な諸問題を、楽しみながらワクワクする勉強法・インド式計算ドリルで解決できたらいいですね。

「楽しみながらワクワクする勉強法」
インド式計算ドリルが大ブーム
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勉強することの楽しさ・ワクワク感

インド式計算ドリルが一躍有名になったのは、多くのマスコミ報道によるところがおおきいです。

急激な経済成長を遂げるインド。IT(インフォメーションテクノロジー)分野においても、近い将来「先進国・日本」を追い抜いていくことが予想されています。
それら経済成長の取材の中でその原因を追及していくと、インド式計算ドリルに代表される「インド教育の充実」に突きあたるようです。

教育水準の高さは、「日本」が一番得意な分野でした。各国がその秘訣を研究していた時代が確かにありました。しかし私たち日本は、今では完全に取り残された感があります。
崩壊しつつある日本教育の現状があるのです。

インド式計算ドリルがこれほどまでに注目されるのは、教育の原点と楽しさが、ここにあるからだと思います。その証拠に、学校教育を終えた年代の人々の間で、このインド式計算ドリルや任天堂DSの”脳トレ”などがヒットしているんですね。

私たちは、もう一度「勉強することの楽しさ・ワクワク感」を、取り戻さなくてはならないと思います。

「勉強することの楽しさ・ワクワク感」
インド式計算ドリルが流行る理由

インドの教育から学ぶべきもの

インド式計算ドリルのレベルの高さ

インド式計算ドリルに似たような考え方は、日本にもありました。ただ、日本の教育風土の中で、定着しなかったのです。

インドは仏教が生まれた国です。私たちが知っている”インド”といえば、インドカレーやカースト制度などですね。

実はインドは「ゼロ」の概念を発見した国でもあるのです。算数とインドは、意外にも深い関係にあるのですね。

最近のインドは、IT産業を中心に急成長を続けています。その、急成長を支えているのがインド式計算ドリルに代表される「インド式教育」なのです。

私たち日本人は小学校で掛け算の九九を覚えさせられます。掛け算の九九を暗記するために、毎日呪文のように九九を口にしていましたよね。ですから、日本人の多くは、掛け算の九九を暗記しています。

ところが、インドの人たちは”2ケタの掛け算”を暗算するのです。いわゆる「99×99」までの暗算です。すごいですね。

インドは「「ゼロ」の概念を発見した国」と紹介したように、古代インドの時代から苦学の研究が盛んで、当時の文明大国・ギリシャをもしのぐ、数学最先端国家だったのです。

日本人は、インド式計算ドリルで学ぶべきものが、たくさんあるようです。

「インドの教育から学ぶべきもの」
インド式計算ドリルのレベルの高さ

タイムを計りながら反復練習

インド式計算ドリルに注目したあなたは向上心のある人です。インド式の計算法さえマスターしてしまえば、2ケタ暗算は誰でも簡単にできるようになります。
どうして、日本ではインド式の計算法を教えないのか不思議ですよね。

苦手な教科・嫌いな教科の上位を占める「算数」を、楽しくすることができるのもインド式計算ドリルなのです。

算数の基本である、たし算・ひき算・かけ算・わり算の全てに対して対応しているインド式計算ドリルです。晋遊社から出ている「インド式計算ドリル」では、それぞれの章で計算をやさしく解くコツが学べます。

そして、回答法を会得したあとは、タイムを計りながらトレーニング用にテスト問題を解いていきます。そうすると、効率よくインド式計算を習得できます。

しかも、インターネットのサイトで、追加問題をダウンロードできますので”やりごたえ満点”ですよ。必ず、タイムを計りながら反復練習を行いましょう。最短記録を目指しながら計算に集中すると、脳の働きが活性化されます。

「タイムを計りながら反復練習」
インド式計算ドリルのコツ(1)

インドは日本や韓国以上の学歴社会

インド式計算ドリルの実際のやり方を見てみましょう。

インド式の計算方法の基本的な考え方は、足し算にしても掛け算にしても「キリの良い数(計算しやすい数)に変形させて計算する」というものです。

具体的にいえば、「29+48」の答えを出すには、「29」を「30」にして、「30+48」で「78」を出す。あとで「1」を引いて、「77」の答えを出すといった感じです。

同様に「36×11」といった掛け算の場合には、まず「11」を「10」にして、「36×10」で「360」を出す。別に「36×1」を計算し、「360+36」を出して、「396」の答えを出すのです。

なるほど、こらなら簡単に暗算できますよね。しかし、2ケタの計算はまだ序の口なのです。3ケタ、4ケタ、5ケタ以上の超難問ほど「インド式計算ドリル」は本領を発揮します。

最初は不慣れでも、インド式計算ドリルのコツさえつかめれば、「3476×3674」という難問も解けちゃいます。

数字に強いと、頭がよく見えてかっこいいですよね。インドでは、家庭の中で母親が幼少の頃から「インド式計算術」を
子供たちに教えるといいます。インドは日本や韓国以上の学歴社会で、実に教育熱心なのです。

私たちも、負けてはいられませんよ。

「インドは日本や韓国以上の学歴社会」
インド式計算ドリルのコツ(2)